香水のつけ方
香水の瓶を開けたときのかぐわしい香りは誰もがときめくことでしょう。
でも、香水のつけ方次第で、せっかくの匂いが台無しになることもあります。
体につけるときは、まず、汗ばんでない、肌が清潔なときにつけましょう。
そうでないと、香水は、汗の匂いと混ざり、思わぬ匂いになることがあります。
よく、フランス人はお風呂にあまり入る習慣がないから香水をつけるのだ、といわれますが、
やはり清潔な状態でつけておしゃれしたいですね。
つけ方のタイミングは、香水を香らせたい20分〜30分前といわれます。
トップノートより、ミドルノートが香るくらいの時間に合わせてつけておくとよいそうです。
では、量はどのくらいがよいでしょう。
つけ方のポイントは、パルファン(香水)は点、オードパルファンは線、オーデコロンは面で、お肌を湿らせる程度につけるとよいといいます。
強く擦って擦り込ます必要はありません。逆にお肌のトラブルともなりかねませんからやめましょう。
香水のつけ方としては、特に場所は選びませんが、わきの下などの汗をかきやすいところは避けたほうがいいでしょう。
体温の高い、大きな血管のあるところが、揮発して香りやすいと思います。
体温の低い耳たぶは、あまり効果的ではありませんが、耳の後ろや、首筋につけるのは揮発しやすく効果的です。
香りが強い香水のつけ方としては、足首や、ひざの裏などの下半身につけると、香りが下から上に蒸発して、穏やかになります。
香水をお肌にじかにつけるときは、直射日光が常にあたるところには、しみにならないようにしましょう。
空中に噴霧してその下で軽く浴びるという方法もあります。
香水のつけ方は、つけすぎは逆効果です。本人が思っている以上に相手には強く匂い、不快として感じる人もいますので要注意です。
お肌の質や、年齢、そのときの温度や湿度、つける位置によって香りが変わってくるので、研究して調節してみましょう。
デートや、バカンス、ディナー、オフィス、そしてくつろぎの時と、さまざまな場面や時に応じてつけ方もつかい分けたいものですね。